会長あいさつ | 沿革 | 組織図 | 交通アクセス |
令和 6年 | 第十三代目会長に山田壽久(且R田組)就任 |
令和 2年 | 第十二代目会長に朝倉純夫(大河原建設梶j就任 |
平成30年 | 島田建設業協会 70周年記念式典開催 |
平成28年 | 第十一代目会長に橋本勝策(葛エ本組)就任 |
平成27年 | 木村会長が静岡県知事表彰を受賞 |
平成24年 |
公益法人制度改革に伴い、平成24年4月1日より一般社団法人島田建設業協会へ移行 第十代目会長に木村紘一(竃リ村組)就任 |
平成23年 |
安全委員会を設置 日本赤十字社静岡県支部へ東日本大震災義捐金を寄付 国土交通省中部地方整備局より、東日本大震災支援活動に対し感謝状を授与 |
平成22年 |
第九代目会長に杉山静一 (叶剋R工務店) 就任 志太榛原農林事務所と家畜伝染病発生時における緊急家畜処分業務に関する協定を締結 |
平成21年 |
「富士山静岡空港」開港 「富士山静岡空港」周辺除草作業ボランティア参加 |
平成20年 |
島田建設業協会 60周年記念式典開催 市町村合併に伴い、新焼津市、新藤枝市が誕生 |
平成19年 |
総合評価方式の入札が本格化 県の入札方式が完全電子化 |
平成18年 |
第八代目会長に梶山博(滑℃R組)就任 「富士山静岡空港」正式名称決定 |
平成17年 |
第一回大井川流木クリーンまつりにボランティア参加 市町村合併に伴い、川根本町、牧之原市、新島田市が誕生 |
平成16年 |
島田・静岡・清水各建設業協会が国交省静岡河川事務所、長島ダム事務所と災害協定を締結 静岡県電子納品システム実施 当協会HP開設 市町村合併に伴い、御前崎市が誕生 |
平成14年 |
大石庄十会長が県建設業協会副会長に就任 梶山博副会長が黄綬褒章受賞 島田地区建設事業協同組合が産業振興知事褒章受賞 |
平成13年 | 第七代目会長に大石庄十(大石建設梶j就任 |
平成12年 | 梶山博副会長が建設大臣表彰を受賞 |
平成10年 |
島田建設業協会 創立50周年記念式典開催 記念事業として3市10町へ寄付金の授与 橋本喜史会長が建設大臣表彰、運輸大臣表彰を受賞 |
平成 8年 | 第六代目会長に橋本喜史(葛エ本組)就任 島田土木事務所・志太榛原農林事務所他官公庁との災害協定を締結 |
平成 7年 |
島田市長を通じ阪神淡路大震災の被災地へ義捐金を寄付 埋田保夫、黄綬褒章受賞 |
平成 6年 |
協会主催で「新入札制度説明会」開催 埋田保夫会長が建設大臣表彰を受賞 大石庄十副会長が運輸大臣表彰を受賞 |
平成 5年 | 静波地区で建設フェスタ開催 |
平成 4年 | 当協会新会館完成 |
平成 3年 | 相良地区で建設フェスタ開催 |
平成 1年 |
島田地区建災防安全大会挙行 飯田治男、黄綬褒章受賞 |
昭和63年 | 第五代目会長に埋田保夫(大河原建設梶j就任 |
昭和62年 | 飯田治男会長が建設大臣表彰 島田建設業協会、全国災害防止大会に参加 |
昭和61年 | 山田組の山田保一社長が建設大臣表彰 |
昭和60年 | 県建設業協会の新理事に橋本音吉を選出 |
昭和59年 | 協会35周年記念誌編集委員長に埋田保夫が就任 |
昭和58年 | 協会創立35周年記念式典を開催 |
昭和57年 | 第四代目会長に飯田治男(カネ正建設梶j就任 |
昭和51年 | 第三代目会長に山田保一(且R田組)就任 |
昭和50年 |
島田地区建設事業協同組合が発足 橋本音吉会長、叙勲 |
昭和49年 | 橋本音吉会長、建設大臣表彰 |
昭和47年 | 島田建設業協会、創立25周年 |
昭和43年 | 第二代目会長に橋本音吉(葛エ本組)就任 (社)静岡県建設業協会 副会長 大石竹次(大石建設梶j就任 |
昭和42年 | 島田建設会館第2期完成 |
昭和41年 |
社団法人 島田建設業協会 認可 初代会長に大石竹次(大石建設梶j就任 当会館改築 |
昭和40年 | 当会館増築 |
昭和35年 | 当支部新会館完成 |
昭和34年 | 当支部事務所売却(事務所一時借受事業存続) |
昭和29年 | 第三代目支部長大石竹次郎(大石建設梶j就任 |
昭和27年 | 第二代目支部長松永定次郎(木下建設工業梶j就任 |
昭和26年 | 当支部事務所の土地を購入・移転 |
昭和24年 | 静岡県建設業協会島田支部発足 事務所を「三布袋」借受 初代支部長川村卯作(川村組)就任 |